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梅雨の時期のフォトスポット、蒲郡市形原温泉のあじさい祭りの魅力【写真20枚】

先日愛知県蒲郡市の形原温泉のあじさい祭りを鑑賞してきました。

蒲郡は(がまごおり)と読むらしく、難読地名って全国各地にあるんだなと思いました(笑)

そして蒲郡といったら競艇、竹島、ラグーナなどで有名なのですが、温泉街としても有名なんですよね。
地元の人によると、今は結構廃れてしまっているものが多いようですが…(;’∀’)

そんな蒲郡市内の温泉街でもっとも落ち着いた雰囲気の形原温泉で、この梅雨の時期だけ開催されている「あじさい祭り」のレポートです。

あじさい祭りの様子

5万株の紫陽花と夜間のライトアップが注目され、毎年期間を通して10万人以上の来訪者がいるようです。

ジブリの世界のような優しい時間が流れる

僕が行った日は平日で、雨が降り出しそうな空模様だったので比較的ゆっくりと鑑賞することができました。
普段は混んでおり、駐車場の空きにも限りがあるので、余裕をもって向かいたいですね。

あじさい展による大鉢展示

菊花展のごとく紫陽花のさまざまな品種がずらっと展示されていました。

さまざまな品種の紫陽花がユニークな名前とともにたくさん展示されています。
見たことないような形や、独特な色合いの紫陽花が見られて意外と楽しめます。

君の名は

突っ込みを入れたくなるような、ネーミング。

ALPACA
ALPACA
お前の名は紫陽花じゃ

大鉢がずらりと並んでいるのも、夜のライトアップに照らされると幻想的ですね。

5万株の迫力ある紫陽花の群生

なんといっても、敷地内の斜面に植えられた紫陽花群が咲き乱れる景色は圧巻です。

ちなみに紫陽花の花言葉は「辛抱強い愛情」「一家団欒」「家族の結びつき」であり、家族愛を表現しているんですね。

手前に綺麗な紫陽花を配置して、奥に群生している様子をぼかしてあげるとそれっぽい雰囲気の写真が簡単に撮れます。

カンカンに晴れている日よりも、ちょっと曇っているくらいの日の方が、紫陽花も元気そうですよね。

日没直後、遠目に紫陽花が咲き並んでいるのが見えます。

夜になると、より幻想的で綺麗な景色が見られます。
昼と夜で全く違う表情を見せてくれるのが、この形原温泉の魅力かもしれません。

紫陽花以外の景観も楽しめますよ。

紫陽花のこんな撮り方もあります

ミラーレスカメラと標準レンズしかもっていかなかったので、撮影の幅は限られてしまいましたが、ミラーレスらしいフィルターを使った遊びもできます。

ソフトフィルター

柔らかい雰囲気を見せるにはソフトフィルターです。
カメラの設定になくとも、レンズフィルターを使用したり、レンズの前を薄いガーゼで覆ったりすることで同じような効果を得られます。

ローキー

露出を落としコントラストを上げることで、色合いや輪郭をくっきりと浮き立たせます。
周辺減光によりトイカメラのようなレトロチックに。

偶然ですけど、虫が飛来してきました。
マクロレンズなどあれば、こういった撮り方もありですね。

ライトアップのための光源を画角内に収めて、新しい構図にも挑戦。
逆光になるので、花が暗くなりすぎないように注意します。日中シンクロなどできるようなフラッシュがあるといいですね。

写真の撮り方や構図以外にも、形の良い花を探すのも重要。
これは形も色もよく、傷や汚れのない綺麗な個体でした。

逆に散ってしまった花を、儚く印象的に撮る場合もあります。

紫陽花の撮影はとにかくマクロレンズがあると、表現の幅が半端なく広がります。
雨の雫が付いたものを撮るのもいいですよ。

谷口有威
谷口有威
パナのマクロレンズ欲しいなあ~

形原温泉をより楽しめる見どころ

紫陽花以外にも散歩気分で練り歩くだけでも楽しめるような、風情あるスポットなので、デートや蒲郡の旅行の際のちょっとした寄り道にもぴったりです。

あじさいばしと呼ばれる鮮やかな赤い橋、水面に反射するもう一つの赤い橋もいかにもインスタジェニックな感じ(笑)

小高い丘のような立地になっているので、離島の三河大島が展望できます。
晴れていたら見通しが最高でしょうね。

大きな池の赤い橋の下には、鯉がたくさん飼育されており、150円で餌をやることもできます。
色とりどりの鯉が遊泳している姿は、しばらく眺めていられます。

ちょうど鯉を眺めていたら、他の観光客の人が餌を投げてくれてたくさん集まってきました。
キラキラ光っているものは、水面に反射したライトアップの光りです。

アルパカ
アルパカ
思わぬラッキーショットだったね

夜になると、ゲンジボタルを観られるスポットもあります。
淡い黄色い光がふわふわと飛んでいる姿もみられて満足でした。

【今回の使用カメラ】

あじさい祭りの詳細

全国的にも紫陽花の観光スポットとして注目されているので、今年来れなかった人もぜひ来年チャレンジしてください。

期間 6月中の一か月間
時間 am 8:00 ~ pm 9:30
会場 形原温泉あじさいの里(愛知県蒲郡市金平町一ノ沢28‐1)
料金 入場料金 300円(障害者手帳提示者と付き添い1名無料)
交通 駐車料金 500円 期間中蒲郡駅からの臨時直通バス(要予約)

ペットも同伴OKみたいなので、近所のひとは散歩がてらにいいですね。

期間中は周辺道路が渋滞したり、駐車場がなかなか空かない場合もあるみたいです。

形原温泉について

紫陽花の期間でなくとも周辺には魅力的な施設などがあります。

アルパカ
アルパカ
温泉にもつかってみたいよね~

三ヶ根山の山麓、緑の林に包まれた静かな温泉。
蒲郡の温泉郷の中では最も古くから親しまれています。
泉質はアルカリ性単純泉で滑らかな肌さわりです。
効能は神経痛、胃腸病。

規模は60室の大きなホテルから、
20室以下の小グループ向けの旅館・料理旅館・ホテルまで、
個性豊かで特徴的な温泉旅館・宿泊施設が6件あります。

http://www.katahara-spa.jp/

近くには漁港があることから海の幸が豊富で、美味しい海鮮料理が堪能できるみたいです。

三ヶ根スカイライン(別名:あじさいライン)はドライブにもピッタリなので、合わせて楽しみたいところです♪

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