生活の知恵

ソファの処分に困ったときの、自力で解体する方法(わりと強引に)

ハウスダスト症候群になりました。
もともと慢性鼻炎もあったのですが、特に症状がひどくなりソファや布団にいくら掃除機をかけても体調がすぐれない。

谷口有威
谷口有威
最近はフローリングに簡易畳を敷いて寝ています

そこで不要になったソファの処分をするわけですが、大きくて運び出せなかったので自分で解体することにしました。

2人掛けソファの解体開始

偉そうに失礼しますが、こちらが今回解体する2人掛けソファ。といっても3人くらいは座れるし、僕はしょっちゅうソファで寝ていたくらい大きい。

そして物騒なものを両手に所持していますが、ソファの解体に最低限必要なのが以下の2点です。

布張りのソファなのでそれを断ち切るのに必要です。普通のはさみだと全然刃が通りませんでした。

ソファの骨格は木製なのでこのノコギリ一本で解体していきます。
刃が両面についていて、一本で2回分新品のノコギリを使えるというお得さから「ピラニア」にしました。

解体開始

ソファにはさみをいれるところさっそく布を切り始める

まずは布を剥がすためにハサミを入れていきます。
左利きなんですけど、100均にはそんな気の利いたハサミが売ってなかったので、この時点で結構大変。

アルパカ
アルパカ
布の縫込みも結構しっかりしていて、大変だったや
ソファの解体作業で座面の布を剥がし終わったところソファの座面の布を剥がし終わった

ここで想像以上に詰まってる綿の量に驚きました。

作戦変更して、防御の緩そうなソファの底面から攻めていくことにしました。

ソファの底面解体

ソファの底面の足を外す足を外します

ここまでは作業が比較的楽なのですが、後の解体の大変さはまだ知りません。

ソファ底面の布張りを切り取る底面の布張りを切り取る

木の骨格と、スプリング部分が見えました。

谷口有威
谷口有威
虫とか鼠とか出てこなくてよかった…(笑)
ソファの底面の骨格をノコギリで切り始めたとりあえず解体開始

どこから手を付ければいいのか分からないけど、とりあえず切り始めました。

谷口有威
谷口有威
あと埃が半端ないのでマスクと眼鏡を装着します

考えなしに切り始めるとこのようになり、切った意味が全くなかったです(笑)
切断する場所を考えて、効率的に解体していかなければいけませんね。

布と綿を全撤去開始

切断カ所を効率的に決めていくのなら、骨組みだけにするべきということで、再び座面にとりかかります。

ソファに詰まっている大量の綿綿が何層にも詰まっている

マスクを2重にして作業しています。
夏なのでめちゃくちゃ暑い。

そして綿がなんか汚い(‘;’)

ソファの綿を取り出す作業綿を引きずり出す

背もたれ部分の綿ですね。
解体して初めて分かったのですが、中の綿はかなりギューギューに詰められているので、取り出すととんでもない大きさになります。
綿とはいえ、重さもけっこうあります。

綿を取り出した後の座面

ブルーシートのようなカサカサした素材のシートがあります。

ソファの座面と背もたれを解体して骨組みになった座面と背もたれを外したソファ

ようやくスッキリしてきました。

このコイルのような黒い棒が、スプリングになっていたのでしょう。

いちおう座ってみました。
マットレスのようにもっといい感じのコイルがあるのかと思いきや、わりと簡易的らしいですね。

既にやっぱりお金払って回収業者に頼めばよかったかなと後悔しています。

ソファのひじ掛けを外すところひじ掛けを外し、他の布も剥がしていく

これでだいたいソファの骨格だけになってきました。

木を切る作業

ノコギリでソファの基礎を解体し始めるようやく本格的な解体

ちなみに、はじめに使っていた「ピラニア」というノコギリは背の部分が引っ掛かって切りにくかったので、買い換えました。

僕の技術力が足りないのもあるかもしれませんが、ソファを全て解体し終わるころには、刃がだいぶ弱ってしまいました。

終わりが見えてきました。
このころにはノコギリの扱いも板についてきました。

谷口有威
谷口有威
身体の中心(へそあたり)を意識しながら、引きに力をいれると、まっすぐ綺麗に切れます
ソファの解体終了解体終了

綿や布は燃えるゴミに、木はこれからの夏のキャンプ時期のためにとっておきます。

かかったお金と時間
  • ノコギリ 1500円
  • ハサミ 100円
  • ゴミ袋 200円

所要時間 約5時間…(;^ω^)

時給換算すると、コスパ悪いですね(笑)

僕の場合はノコギリを選択ミスして買い足しているし…。

不要なソファの処分方法

僕も初めからわざわざ自分で解体しようと思ったわけではありませんでした。

一応調べた限りでは4パターンくらいの処分方法があります。

  1. 行政に粗大ごみとして申告する
    マスター
    マスター
    地域によって違いがありますが、だいたい1,000円~2,000円くらいが多いです。
  2. クリーンセンター等に持ち込む
    マスター
    マスター
    比較的安いところが多いですが、手間がかかります
  3. 出張リサイクル、回収業者に依頼
    マスター
    マスター
    ブランド品やデザイナーズソファとかは別ですが、大抵は引き取り不可か処理費用を請求されるみたいです
  4. オークションに出す
    マスター
    マスター
    仮に売れたとしても、送料が高額になります

自分で解体することにした理由

オークションは仮に売れたとしても、送料が安くて1万円以上かかることが判明。
そもそもリサイクルショップの閉店セールで5,000円で買ったものなので、買い手もつかないだろうし、業者の引き取りも期待できません。

粗大ごみにするには、家の外に持ち出しておかなければいけず。
しかし重量50キロ以上で、せまい僕の家に搬入するのに男3人がかりだったので、運び出すのは不可能です。

消去法で「自分で処理するしかない」ということに。疲れました。

買うときに手放すときのことを考えないと失敗する

今回の一番の失敗は、一人暮らしのくせにソファが大きすぎたことですね。

リサイクル店の閉店セールで(かなり大きいお店)思考停止していたんでしょうね、値段が安かったこともあり…。
大きいお店の中で見たら小さく見えていたんでしょう、いざ部屋に届くと思いのほかソファがでかい。

結局処分するときに困ってしまいました。

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引っ越しのタイミングもあったので、ちょうどよかったです。

ところで最近は布団で寝るのもしんどいことがあるくらいなので、ナイロンとかビニール系のツルッとした素材のものを探しています。

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