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災害時に最低3日は生き延びる!おすすめの非常食セット17選

日本はもともと地震大国といわれているほど災害にセンシティブな国です。

近年では水害や、雷雨による停電といった非常時も増えてきていますよね。

異常気象による天候災害などもあり、もはや非常時というものをどれだけ日常の中に意識して浸透させるかということが求められています。

そんな非常時の人命に直結するものが食糧問題です。

極端な話、裸でも家がなくても死にはしませんが、食べるものがないと死にます。
そんな非常時に役に立つ非常食をまとめてご紹介します。

非常時にもっとも必要となる保存水

食べるものよりもっと優先度が高いのが水です。

独り暮らしのアパートに住む僕でさえ水は20リットルほど備蓄してあります。

飲用以外にも生活には欠かせないので、必ず保管しておくといいです。

15年という長期保存が可能な水。
北海道の羊蹄山麓から湧き出る伏流水を無菌状態でボトリングしています。
マグネシウムやカリウムといったミネラルも豊富に含まれています。
同じカムイワッカ麗水にも15年、10年、5年のタイプがあります。

持ち運びに便利なパック保存水です。
注ぎ分ける必要がないので衛生的で、携帯性にも優れており、災害直後の最も過酷な時間をしのぐのに適しています。

こちらは保存水ではないのですが、水はもともと開封しなければ長期間もつものです。
キリンの公式サイトによると2年が賞味期限。
普通の水でも普段使いしながらサイクルを回して備蓄することはできます。

エネルギー源になる主食系は大事

災害時のエネルギー源となる主食はとても重要です。

ごはんやパンなど糖質を含むものを常備しておきましょう。

ごはん類の保存食

尾西食品のアルファ米はとても有名です。
お茶碗軽く2杯分程度の量で、スプーンもついているので容器をそのまま食器として使えます。
保存期間は5年、お湯なら15分、水なら60分でご飯の完成です。

新潟中越地震のときの被災者の声をもとに開発されたようです。
食べられない人が出ないように、アレルゲン、化学調味料、保存料を使っていない非常食です。
雑炊のように仕上げることもできるので、乳児や高齢者でも食べやすく、様々な配慮がされた商品ですね。

パッケージが保存食とは思えないようなデザインで、味のバリエーションも豊富です。
実は僕が以前勤めていた福祉施設でも備蓄されており、職員の食事づくりが間に合わないときにも使っていました。
普段の食卓に出してもおいしいと思います。

パン類の保存食

パンのいいところは甘みがあり、子供でも食べやすいところ。

ごはんのように水やお湯も使わないので、より手軽な非常食です。

3年保存のNASAも認める缶詰パン。
パンのやわらかさやおいしさをそのままに、ブルーベリーやオレンジといった飽きないバリエーションがそろっています。

保存パンというと缶詰の印象が強いですが、袋タイプのものもあります。
3年保存で、ミルク風味の甘さ控えめな味わい。
袋タイプはパンに直接手を触れなくても食べられるのがいいところです。

スティックタイプでアルミパウチに梱包されているので、食べやすいバウムクーヘンです。
保存期間は5年、災害時の甘いデザートのようなものは嬉しいですね。

調理不要のおかず

非常時には調理設備はもちろん、火を使うことさえも難しい状況にあることが多いです。

手間がかからず簡単なおかずになるようなものも備えておきたいですね。

とくに食器がいらず、後始末の必要がないものが非常時には優れています。

「生き延びる」ではなく、「生き返る」をコンセプトに美味しさを追求したおかず類の非常食です。
5年の保存期間で、サバの味噌煮、筑前煮、ハンバーグ煮込み、ラーメンといったバリエーションです。
栄養バランスにも優れており、このようないろどりのある食事は良いですよね。

なめらかでスパイスの香り豊かなカレーです。
3年の保存期間で、加熱をしなくてもおいしくいただけるようになっています。

ごはんとセットになっている、カレーや牛丼です。
保存期間は5年半。
トレーパックなので、ごはんに具材をかけてそのまま食べれます。
発熱剤で火を使わずに温かい食事ができるのも、この商品のいいところ。

疲れを癒す甘いもの

災害時には身体的にも精神的にも疲労がたまるもの。

とてもストレスのかかる環境に置かれることになると思います。

そんなときに手軽にそのまま食べられる菓子類があると心強いです。

加圧加熱殺菌により、10年という長期間の保存が可能です。
さらに保存環境が-20℃~80℃まで対応しており、夏も冬も保管場所には困らないですね。
一袋(3本入り)で450kcalというのも非常時には助かります。

誰もが一度は食べたことがあるのではないでしょうか。
固くてぱっさぱさのビスケットのようなものですが、くせになる美味しさです。
子供の頃はよく氷砂糖の取り合いになっていましたね(笑)

カロリーメイト、お菓子はもともと賞味期限が長いので、このような普段から食べるものでも十分保存食として機能します。
特にカロリーメイト、ソイジョイなどは栄養面などからもいくつかストックしておくと安心です。

まとめて保管しておく非常食セット

非常食をそれぞれ揃えて管理するのがめんどくさいと思う人におすすめなのが、非常食セットです。

水や主食などが日数分でまとまって1セットになっているので、管理がとても簡単で必要以上にストックしてしまう心配もないです。

非常食は最低でも「1人3日分」を用意するべきとされています。
とくに7日分の備蓄があると、災害発生からのライフラインの復旧も期待できるころになってきます。
2人暮らしだったらこれだけで、6日は食事を摂ることができますね。

非常食セット購入の際のポイントは人数と日数を計算しておくことです。
また水は予想よりも多く使うことが予想されるので、飲用だけでなく多くあることに越したことはないですね。
総務省消防庁によると、水は1人1日に3ℓは必要とされるようです。

非常食の日常備蓄について

災害はいまやいつどこで起きてもおかしくないような時代。

非常食はとくに最低3日、できれば7日分の備蓄が必要とされています。

普段からそういった意識が浸透するように、日常備蓄という考え方も有効です。

非常食の日常備蓄におけるサイクル

自分の好きな食べ物や、日常的に使用しているものを普段よりも少し多めにストックしておきます。
期限の近いものから消費して、減った分は買い足しておくという習慣を定着させておくと安心できます。

非常食なんて必要ないと思う人もいるかもしれませんが、連日の異常気象や国内外問わず報道される災害に不安になりませんか。

災害が起こらなくても、キャンプ食を買っておくんだくらいの気持ちでもいいので、家にいくらか置いておくと安心できますよ。

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