ミニマルライフ

500万人が支持する啓発書【極度集中 SUPER FOCUS】で成功をつかむ

ビジネスマンなら欠かさず読んでいるであろう啓発本。

仕事に関する根本的な心構えだけならず、人として本質的に重要なことなどテーマは多岐にわたります。

共通していえるのは、自己を高めて向かっている目的を達成するための指南書になりうるということです。

極度集中 SUPER FOCUS

ブライアン・トレーシー著の極度集中SUPER FOCUS
著者 Brian Tracy(ブライアン・トレーシー)
出版 文響社
初版 2018年2月20日

世の中にはたくさんの成功法則を謳った書籍があります。

成功した人の数だけノウハウやマインドが多く存在するわけで、それら全てを網羅することは不可能です。

極度集中ではそんな成功者たちの語るメソッドを、本当に重要で普遍的なものだけを集中的に、たった6ステップに凝縮した本です。

成功する人は重要なことだけに集中している

成功法則とよくいわれますが、そもそも成功に法則なんてあるのでしょうか。

誰かにとってはそれが法則として当てはまったとしても、世の中の多くの人にとっては環境も、生い立ちも、運も違うものがありすぎます。

成功を約束する本として読むのではなく、常に心掛けておきたい自己成長のマインドとして捉えておくといいですね。

才能=集中の量と質

行動は大事です。しかし闇雲な行動は効率が悪く、ただ消耗していくだけになることが多いです。

ものごとに集中して取り組むことが、最も短期間で成長する近道です。
近年は集中を妨げるものが多い世の中、どれだけ集中の量と質を確保できるかが他人を出し抜き成功の種を掴むチャンスになります。

人生の指針を設定する

明確な目的のある旅はどんなに険しい道でも乗り越えられるが、目的のない旅はどんなに平坦でも進むことがないという名言があります。

人生の指針
  • 価値観(大事なもの)
  • 未来像(なりたい姿)
  • 目的(なにを成し遂げる)
  • 使命(他者のために何をしたい)

このように人生の目標を明確にすることで、ぼんやりと生きていくことから脱します。

人生がぶれない目標設定

人生の指針を決めたものの、行動の積み重ねのうちにそれを見失ってしまうことがあります。

人生の指針に向かっていくには、物事を細分化して一つずつ着実に進んでいくのが確実なのです。

目標の設定にもコツがあり、上手にこなしていくことで人生を大きく変える可能性を秘めています。

  1. お金、時間、能力、環境などの制限を外して、自分には無理だという思い込みをやめる。
  2. 『目標』と『願望』を取り違えないように、明確な具体性を主張する。
  3. 目標の優先順位と、期限を設ける。
  4. 目標をタスクに細分化して、スケジュールとしてリスト化する。
  5. 素早い実行。最終的に行動の有無で大きな差がつく。
  6. 継続して、目標達成までの惰力にする。

スキルを磨く

アメリカの経済学者が「アメリカで深刻なのは収入格差よりも、スキル格差である」と指摘したそうです。

そもそも収入格差は、入社1年目の人たちはさほど大きく離れていません。

それ以降の学習意欲、向上心によってスキルを磨くかどうかで後に大きく響いてくることが多いようです。

味方をつくる

成功者や企業のトップに立つような人たちは、人間関係において相手が自分にとってどう役に立つかという思考をしません。

相手にとって自分がどう役に立てるか。このような考え方がとても大事になります。
このような思考ができる人のもとに、素晴らしい人が集まります。

人生の質=人間関係の質×人間関係の量です。

人の真価が問われる逆境

目標に向かっていても、逆境や失敗にぶつかることは必ずあります。

そこで折れずに最後まで集中してやり遂げる力が問われます。

逆境には、それ相応かそれ以上の跳ね返りがあると思えば、そこから大きな学びを得られるはずです。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。