コーヒー・お茶

【初めてのネルドリップ】HARIOの1人~2人用のウッドネックポットの淹れ方

ネルドリッパーにお湯を注いでいる

1年以上前にカルディで購入したネルとサーバーがあります。

なんでそんなに放置していたかというと、ネルを初めて使用するときに煮沸をする必要があるのですが、それをめんどくさがっていました(笑)

ということで1年間寝かしたネルドリップに、初めて挑戦していこうと思います。ネルの基本的な使い方と、保存の仕方を書いていきますね。

今回使うドリッパー、サイズ感もよくて1人~2人用は使いやすいのですが、抽出が少し難しいみたいです。

※3人~4人用のもあります。

初めて使うときはまず煮沸

ネル

新品でおろしたてのネルにはまだ糊がついていて、パリパリした手触り。

ネルを煮沸して糊を落とす

このように煮沸をして糊を落とします。この工程は初めてネルを使う時だけです。

煮沸がすんだら水にさらして熱をとり、きつく絞ってコーヒーの抽出に使います。

ネルドリップでコーヒーを抽出

ネルドリップにコーヒー粉を入れている

もともとネルのほうが、ペーパードリップが普及する前では一般的だったようです。

ネルの裏表といった向きに関しては、どちらが絶対に正しいとかはないようです。ただ僕が本を読んだりネルを使ってるシーンを見る限り、起毛してる面を外側にしていることが多いです。

それとネルは使い込むほど目詰まりしてくる消耗品です。起毛を内側にするほうが目詰まりしやすくなるという観点もあります。

抽出が遅くなって、コーヒーの味が重たくなってきたら交換時の目安です。

ネルドリッパーにお湯を注いでいる

今回は中挽き程度の豆を20gで抽出しています。

お湯はなるべく中心付近にくるくると注いでいきます(ネルの淵のほうに注ぐと粉と湯が接触しにくい)

粗挽きの豆を多めに使って、淹れるのがコツ

ペーパーよりも濾過が速く、成分が抽出されやすいので、いろいろと好みに合わせて調整するのがいいです。

だいたい2カップ分抽出しました。

ウッドネックといわれているように、木製の持ち手がいいセンスですね。

ネルドリップで完成したコーヒーをカップに注ぐ

カップに注いで完成。

ネルドリップは難しいという印象を持つ人も多いですが、実際にはペーパードリップよりも楽で簡単です。

ネルのメンテナンス

購入したネルドリップに1年間も手を出さなかった正直な理由が、このメンテナンス。

保管の手間暇がネルドリップの敷居を高くしている原因でしょうね。

ネルの管理
  1. 使用後は水洗い
  2. 浸水状態か、濡れた状態で保管
  3. 保存している水は毎日とりかえる

ネルは洗剤では洗わずに、保存時は絶対に乾燥しないようにします。

使用したネルを乾燥させてしまうと、付着しているコーヒーの成分が変質して異臭を発するようです。

結構きつい匂いになるらしいですが、いつかネルが消耗してきたら交換する前に試してみましょうかね。

 

ネルはもともと大量抽出が醍醐味なので、いつかホームパーティーとかできるよなビッグメンになれたら、20人抽出とかやってみたいです。

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