Aichi散歩

名古屋城でチームラボ開催の【浮遊する呼応する球体】を見に行ったよ

名古屋チームラボの浮遊する球体に触れる女性

こちらの中日新聞が主催するチームラボによる「チームラボ 浮遊する、呼応する球体 – 名古屋城」を観覧してきました。

写真では色とりどりに光る球体があちらこちらにふわふわと浮かんでおり、とても幻想的な場面を作り出していますよね。
実際に行ってみた感想を書いていきます。

光る球体は実際に衝撃などに呼応していた…?

名古屋城に到着して入城するとさっそくたくさんの光る玉が見えてきました。

チームラボの光る球体に群がる人々

ライトアップされた名古屋城を背景にあちらこちらに光る球体が転がっています。

人々は写真を撮ったり、思い思いに球を叩いたり蹴ったりしていました。

チームラボの光る球体の前で影のポーズをとる女の子

影を使ってポーズをとり写真を撮る人もたくさんいました。ユニークで幻想的な、非日常感あふれる空間ですよね。

ところで僕もこの球を叩いたり軽く膝蹴りしてみたりしました。
確かにボンっと叩くと、じわ~~~とゆっくり球の色が変化します。音もカランコロンと煌びやかな効果音がどこからか流れてきます。

ただ本当に自分が叩いたからそれに呼応して球が反応したのかといわれると、ちょっと微妙な感じがあります。

叩いて即座に反応が表れるわけでもないので、実際のところはゆっくりとじわじわ球に色の変化をさせるようにプログラムしてあるだけではないのかと。そうでなければ、ちょっとレスポンスが鈍すぎるのではと思ってしまいます。

音に関しては、会場のとことどころに置かれているスピーカーから流れていました。

浮遊、、、してなくない?

呼応しているのかどうか怪しかったのはよしとして、実際に幻想的な発光と効果音は表現されていたので、満足でしす。

しかし、公式サイトの写真などのように浮遊している要素が一切なくて…

チームラボの光る球体が転がっている

うん、しっかり転がっています。

チームラボの光る球体の前で立ちすくむ谷口有威

色が変わりました。でも転がってます。

風で飛んで行かないようにするのはわかるのですが、このあたりがちょっと現実的過ぎてイマイチなポイントでした。

写真を撮るときに、なるべく石や鎖がうつらないように構図を決めている人もいましたよ。

なにはともあれ「浮遊」は全くありませんでした。ちょっと残念。

ライトアップされた名古屋城を背景に青く光る球体

今回の収穫はこのライトアップされた名古屋城と、幻想的に光る球体とのコラボ景色を眺められることでした。

会期

2017年12月23日~2018年1月14日
※大晦日と元旦を除く

時間:17時30分~21時30分

会場

名古屋城
愛知県名古屋市中区本丸1番1号

料金

大人(高校生以上) 前売:1,000円/当日:1,200円
中学生 前売:600円/当日:800円
子供(小学生以下) 無料
名古屋市内在住高齢者 前売:680円/当日:880円

※ 住所、年齢及び本人であることを確認できる書類を持参
※名古屋城観覧料(大人500円、名古屋市内高齢者100円)を含む。天守閣、本丸御殿は除く。
※障害者手帳等を呈示した人と付き添い2名まで、当日券窓口にて800円

チームラボとは??

プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。

チームラボは、アートによって、人間と自然の新しい関係を模索したいと思っている。 デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

チームラボ サイト より

分野の垣根を越えて、あらたなアートの確立をしようとしている先進的な集団というわけですね。

「躍る!アート展」「学ぶ!未来の遊園地」などデジタルにフォーカスした活動が目立っているようです。

テクノロジーという時代に沿った側面と、各分野におけるスペシャリストがタッグを組むことで新しいものをどんどん生み出していこうというのが、とてもエキサイティングなチームですよね。

僕はこのイベントで初めてチームラボというものを知ったので、今後も何かこういったイベントがあれば注目していきたいと思います。

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